地元の節分大祭に行って必死な思いをしました

先週,地元の節分大祭に行きました。
毎年足を運んでいる不動寺で夜7時半からの部の豆まきで拾えたらと思っていったのですが,事前に地元テレビ局が豆まきの風景を中継していて不動明王は酉年のご本尊で今年は特にご利益があると伝えた事もあったせいか,例年以上の人混みでした。
こちらの豆袋には福引きの当たりが入っているのでそれも人気の理由かもしれません。
里山の登り口にある斜面沿いに建っている小さな寺なので,豆まきの場所も狭く参道の石段にも人が大勢並んでいて,豆拾いには少し危ない状況だったので,人混みをかきわけ何とかお参りだけしました。
脇に干支ごとのご本尊があるので行こうと思うのですがとても辿り着けないので,一度石段を下りて裏口に回りました。
そのお寺は子供の頃の遊び場だったので,レイアウトをよく把握しているから役に立ちます。
それでも裏口まで豆待ち人?は拡がっていて,酉年の私は不動明王の前でお参り出来ましたが,丑年生まれの妻のご本尊はより人混みの方にありお参りは断念したようです。
理由を聞くと足を運んでいるときに,豆待ちのご婦人が「横入りはあかん、横入りはあかん」と囁いていたのが耳に入りもういいかと思ったようです。
元々妻が毎年楽しみにしている節分ですから残念だったでしょうが,家族全員の護摩木も納められて今年も無事に終了しました。
神事・仏事の節分が人間の欲がぶつかり合う場にもなっていると思うと(笑)社会勉強にもなりますね。