いかにもカツラですというカツラをつけた監査役

先日、本社にいるお偉いさんが会議室で会議をしていました。
その帰りに私のいる部署にも立ち寄っていったのですが、その中に一人、カツラを被っている監査役の姿がありました。
監査役自らが「カツラを被っています」なんてことを口にしたことは一度もありません。
でも、監査役がカツラであるということは、もうみんなが知るところとなっています。
というのも、誰が見てもカツラだとわかるような違和感があるし、古くから会社にいる人なんかは、「ある日、急に毛が増えた」なんて言ったりしています。
中には「暑くて大変ですね」と嫌味のように言ったりする人もいるらしいです。
まあ、カツラをつけることが悪いということではないし、だからなんだという部分もあります。
でも、私がひとつ思うのは、このばればれなカツラを長年使い続ける本人は、一体どんなふうに思っているんだろうということです。
もうあってもなくても誰もびっくりしないような気もしてしまいますが、いまさらどうにもならないのかな、と思ったりしてしまいます。https://www.roma2016.org/